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47白門会のホームページへようこそ 

上記の写真は中央大学大学史編纂課所蔵資料です。


平成30年度(2018年5月〜2019年4月)の活動報告

1.ブラ散歩(2019年4月6日)
 絶好の天気に恵まれた4月6日、鎌倉駅東口に26名が集合しました。先ずはバスで移動し、「覚園寺」を訪れました。このお寺では、約50分に渡りお寺の方の説明を聞きながら由緒ある仏像などを見て回りました。ここから昼食場所である「石窯ガーデンテラス」まで歩きましたが、その間、トイレから出たら誰も仲間がいなかったというハプニングがありました。それでも無事全員揃って美味しいパスタをいただきました。
 食後、「浄妙寺」を拝観し、「報国寺」で「竹の庭」を見ながら甘い干菓子と抹茶を堪能し、「旧華頂宮邸」という戦前の洋風建築を見学し、鎌倉最古のお寺である「杉本寺」、その後「岩庭」と「黄梅」で有名な「瑞泉寺」と普段はあまり訪れないスポットを巡りました。これも鎌倉在住の山本昭夫さんの計画のお陰かなと思います。
 杉本寺や護良親王の墓所など急で長い石段に息を切らしながら登る場所もあり、かなりのハードワークだったのではないでしょうか。永福寺史跡を最後に鎌倉駅に戻り、解散となりました。
 その後、20人程が「小町通り」にある居酒屋で二次会を楽しみました。






2.春の108会(2019年3月12日)

 素晴らしい天気に恵まれた3月12日、鎌倉カントリークラブで「春の108会」が開催されました。参加者は精鋭(?)10名。このコースは距離がしっかりある上に打ち上げのホールが多く参加者全員が悩まされました。その中で、郡山重孝さんが105打でまとめて見事優勝されました。準優勝は107打で108賞も併せて獲得した石見邦夫さん、3位は111打で根本史郎さんが獲得しました。プレー後は富増和夫さんを除く9名が大船駅近くの鳥料理居酒屋に集合し、「表彰式」兼「打ち上げ」を行いました。お酒が入ると、あちこちで反省の弁が聞かれましたが、夏の大会に向け頑張るとの決意を込めた「三本締め」でお開きとなりました。



3.新年会(2019年1月26日)
 1月26日(土)の午後3時から、御茶ノ水のホテル聚楽で新年会が開催されました。今冬流行のインフルエンザの影響で欠席を余儀なくされた人もいましたが、北海道から初参加の平沼冠三さん、久しぶりの参加となった中里雅信さん、矢頭泰夫さんを含め31人が集まりました。
 今年も前田正一さんと北原健司さんの司会で行われました。安井賢光会長の新年を迎えての挨拶、元木徹前会長の乾杯の音頭のいづれでも、箱根駅伝が11位というシード権獲得まであと一歩で残念だったとの思いが滲んだお話がありました。

 中盤では、池田勝敏さんといつものメンバーに加えて、今年は親睦担当副会長の松岡康隆さんの紹介で、歌手の車英子さんが特別参加、素晴らしい歌声を披露してくれました。恒例のじゃんけん大会では、平沼さん提供のカレーや、会津の吉田長政さん提供の日本酒など豪華景品を巡って、熱いバトルが繰り広げられました。最後は勝山達志さんの前説入りで、「応援歌」、「校歌」、「惜別の歌」を合唱し、記念写真を撮りお開きとなりました。
 2次会は今回から秋葉原にある『北海道』に会場を移して行われ、鍋を囲んで昔話に花が咲きました。






4.第27回 秋の108会(2018年11月14日)
 好天に恵まれた11月14日、夏の大会に続いて白戸由香プロが参加され、47メンバーと合わせて14名が大厚木カントリークラブ桜コースに集合しました。最終ホールは薄暗くなり、2組6人がティーショットするハプニングがありましたが、優勝は98打で回った石見邦夫さん、同スコアながら<カウントバック>ルールで準優勝となったのは山本雅一さん、3位は1打差の郡山重孝さんでした。108賞は107打で千種伸夫さんが見事獲得しました。
 プロが2つのドラコン獲得で圧倒的な飛距離と正確性を披露してくれました。47メンバーの中には、練習しているのに実力を発揮できなかった人や、念願の130切りを果たした人もいました。
 プレー後は、秋の大会恒例の厚木飯山温泉元湯館に集合して、表彰式・宴会が行われました。表彰式の後は、皆さん持ち寄りの景品争奪戦! 勝山達志さん提供の『Qナッツ』(ピー(P)ナッツの上を行く高品質品)が出たりと多いに盛り上がりました。幹事部屋での2次会では、いつもよりお酒の量が少なかったような気がします。健康に留意していつまでもゴルフを続けたい気持ちの現れではないかと感じました




5.ホームカミングデー(2018年10月7日)
 今年のホームカミングデーは、例年の10月最終日曜日開催から第一日曜日開催に変更になりました。当日は30度を超える真夏日となり、日向ではじりじりと照り付ける日差しの中、我が47白門会からは14名が参加しました。
 朝早くから、前田正一さんがメインステージ前の最高の場所をキープしてくれたお陰で、今年も適量のアルコールが入り、楽しい会話が弾みました。北海道の平沼冠三さんから福引券10枚を贈呈いただいたので、到着時間の早い順に配布されました。
 最後のイベントである福引抽選会では、我がグループからは今年も誰も当たらず残念な結果でした。予定通り午後4時に終了し、三々五々帰宅の途に就きました。






6.秋の旅行会(2018年9月9日・10日)
 
今年の旅行会は「戊辰150年の会津へ!」と題して、現地にお住いの吉田長政さんの案内で会津地方の見どころを巡る旅となりました。東北新幹線の新白河駅に22名が集合し、貸切バスで最初の訪問地「塔のへつり」に。断崖に聳え立つ奇岩を眺め、揺れるつり橋を渡り、すっかり観光気分。次の「大内宿」では街道沿いに並ぶ趣のある家々を見ながら、のんびりと散策。昼食は「割烹 田季野」で「元祖 輪箱飯(わっぱめし)」をいただきました。
 昼食後に訪問した末廣酒造では日本酒ができるまでの工程の説明を聞いた後、お楽しみの”利き酒”。初日の締めくくりとなる飯盛山では白虎隊の悲しい歴史に思いを馳せ、さらに「さざえ堂」という”らせん通路”の珍しい建物に入りました。この日の宿は東山温泉の「東鳳」。2名がここで合流し24名に。宴会では2名の芸妓さんが我々の古希を祝しての踊りと白虎隊の踊りを披露してくれました。

 
翌日は朝から雨が心配されましたが、出発の時には運よくお日様が覗いていました。まずは会津観光の目玉「鶴ヶ城」へ。赤色の瓦が印象的でした。そしてこの日の昼食は喜多方へ足を延ばしての本場ラーメン。有名店に入る人、有名ではないが鼻を利かせて美味しそうな店に入る人。後半は裏磐梯の「諸橋近代美術館」を訪ね、「サルバドール・ダリ」の絵画、彫刻などを見学しました。存在感のある作品に圧倒された人もいたでしょう。最後は「猪苗代 道の駅」で買い物の総仕上げをして、予定より早めに郡山駅に到着、解散となりました。





7.夏の108会(2018年7月11日)
 
2018年7月11日(水)大厚木カントリークラブ桜コースに、女子シニアの白戸由香プロを迎え、47メンバー14人が参加して開催されました。熱中症が気になるほどの好天に恵まれ、INコースからスタートしました。始球式を兼ねて、白戸プロが真っすぐで飛距離のある第一打を放つと、参加者は誰も声を上げず、ただ茫然と見送っていたのが印象的でした。
 優勝は86打の阿部正行さん、準優勝は92打の山本東樹さん、3位は94打の山本雅一さん、108賞は107打で高橋敏夫さんが獲得しました。今回は好スコアが続出し、全体として底上げされた感がありました。
 プレー終了後は本厚木駅前のいつもの居酒屋で、白戸プロも参加して「打ち上げ」兼「表彰式」兼「お土産争奪戦」兼「反省会」が行われ、秋に再開することを約して三々五々の解散となりました。(次回秋の大会はプレー日が11月14日、厚木飯山温泉宿泊と決定しました。)






8.47白門会 創立20周年記念総会(2018年7月7日)
 今年の第21回定時総会は、我が47白門会が創立して20周年に当たることから記念総会となり、36名が参加しました。
 総会では安井賢光会長が議長を務め、役員改選を含め、議案が次々と承認されました。引き続いて、中央大学陸上競技部 藤原正和駅伝監督に「箱根駅伝における本学の現状と課題」という演題で講演をいただきました。藤原駅伝監督は、明確な中長期戦略を披露され、質問にも丁寧にお答えいただき、約45分間の講演時間はあっという間に過ぎて行きました。
 その後懇親会に移り、安井会長の来賓紹介を受け、中央大学理事長の大村雅彦様、及び学員会会長の久野修慈様からご祝辞をいただき、元木徹元会長の乾杯の音頭で飲食タイムへ。来賓の方々には、時間の許す限り懇親会にもご参加いただきました。恒例となった池田勝敏さんとお仲間の演奏に合わせて大声で歌い、じゃんけん大会では、北海道の平沼冠三さんからの瓶詰を始めとする豪華な景品を巡って、いつにも増して盛り上がりました。2次会にも多数が参加し、午後8時でお開きとなりました。






平成29年度(2017年5月〜2018年4月)の活動報告

1.ブラ散歩(2018年4月7日)
 来年度の創立20周年記念行事に先駆けて、「拡大版ブラ散歩」と銘打って、「SLで行く春の秩父路の旅」が計画されました。朝9時40分に、当会のイベントに初参加の栗又理男さんを含め、総勢26人が埼玉県の熊谷駅に集合し、SLで一路長瀞に向かいました。老舗旅館(長生館)で昼食をとり、宝登山神社へ。その後しばし岩畳を歩き、上長瀞駅から電車で秩父駅へ。「秩父まつり会館」では、秩父は神代の時代から存在したこと、養蚕が盛んで町全体が潤っていたことなどを学び、夜祭の屋台の大きさと重さに圧倒され、秩父神社にお参りし、最後は目の病に霊験あらたかという慈眼寺に詣りました。
 天気予報では雨も心配されると言われていましたが、幸いにして雨具のお世話にならずに済みました。一行は西武秩父駅にて解散しました。その後いくつかのグループに分かれ、なかには秩父名物の「くるみそば」や岩魚の刺身を食べたりし、レッドアロー号の出発までの時間をすごしました。








2.春の108会(2018年3月27日)
 
大厚木カントリークラブ桜コースで12人が参加して春の108会が開催されました。この日は桜(そめいよしの)が満開で、最高のコンディションでした。栗山博樹さんが足に違和感を感じて途中棄権となりましたが、11人は最後まで奮闘努力を惜しみませんでした。
 終わってみれば98打が2人、優勝はハーフのスコアが1打少なかった郡山重孝さん、準優勝は山本昭夫さんとなり、3位は1打差で山本雅一さんが獲得しました。恒例の108賞は重田誠一さんが見事獲得しました。
 プレー後は本厚木駅近くの居酒屋に場を移し、表彰式が行われ、楽しい一日を過ごしました。




3.新年会(2018年1月28日)
 1月28日(日)午後2時から、御茶ノ水のホテル聚楽で新年会が開催されました。今回は日曜日開催になったことや、寒い日が続く生憎の気候のためか、28人の参加となりました。
 昨年に続いて前田正一さんと北原健司さんの軽妙な司会で進行、安井賢光会長の新年の挨拶、元木徹前会長の乾杯の音頭で懇親会が始まりました。池田勝敏さんとその仲間たちが奏でる音楽が始まると、こぞって思い出の歌を合唱したり、恒例のじゃんけん大会では北海道の平沼冠三さんから毎回送っていただくカレーや、重田誠一さんが手塩にかけて育てたお米、吉田長政さんからの会津の銘酒などの景品を巡って大いに盛り上がりました。最後は勝山達志さんの前説入りで校歌、応援歌、惜別の歌を歌い、記念写真を撮り、お開きとなりました。話は尽きず、二次会の場で時間が許す限り語らい、散会となりました。








4.秋の旅行会(2017年11月12日〜14日)
 今年は、会員の百々立夫さんが「高知県観光特使」であることから2泊3日での高知県への旅が企画され、(1名が急遽仕事で参加できなくなったものの)旅行会では最多の28名が参加しました。羽田空港に集合し、一路「高知龍馬空港」に向けて飛び立ちました。ホテル三翠園にチェックイン後、早速、評判の「ひろめ市場」で軽い昼食をとり、高知城の天守閣に登りました。夜の宴会には「高知白門会」から会長を始めとする6名に来ていただき、皿鉢料理とおいしい酒をいただきながら交流を深めました。
 2日目は貸し切りバスで先ずは県の東部にある「室戸世界ジオパーク」に行き、室戸岬の成り立ちを勉強した後、岬周辺を散策しました。昼食は「室戸キンメ丼」に舌鼓を打ち、午後は「モネの家」「中岡慎太郎館」を見学し、安田町では昭和の香り漂うレトロな映画館「大心劇場」で若かりし小林旭/浅丘ルリ子主演の映画を鑑賞し、最後に安芸市にある「岩崎弥太郎生家」を見学しました。
 最終日はあいにくの雨になりましたが、「いの町 紙の博物館」見学の後、清流の仁淀川で屋形船に乗船し、のんびりとした時間を過ごしました。最後は有名な龍馬像がある桂浜で散策し、空港に向かいました。高知で仕事のため残る百々さんとお別れし、たくさんの楽しい思い出を胸に羽田空港に無事到着し解散となりました。






5.第24回 秋の108会(2017年10月25日)
 シニアで今季2勝し大活躍中の白戸由香プロに、夏だけでなく秋の108会にも参加していただき、プロを含めて13名が雨が降ったり止んだりの悪いコンディションの中、大厚木CC桜コースでプレーしました。
 優勝は、前回に引き続き山本雅一さん(100丁度)、準優勝は1打差で野本憲策、3位は更に2打差で根本史郎さんが獲得しました。恒例の108賞は勝山達志さんが見事獲得でした。
 プレー後は秋の大会恒例の厚木飯山温泉の元湯館に集合しました。今回風邪気味のためプレーに参加できなかった栗山博樹さん、及び宴会から参加の松岡康隆さんが合流し、表彰式の後、宴会になりました。ゲームやカラオケでは、メンバーの意外な一面が垣間見えたり、芸達者のエンタテイメントなどで盛り上がりました。






6.ホームカミングデー(2017年10月22日)
 第26回ホームカミングデーが10月22日に、八王子キャンパスにて開催されました。当日は台風21号の影響で風雨が強まる中ではありましたが、我が47白門会からは13名が参加しました。雨のため、メインステージでのイベントや模擬店などが中止となる異例の状態ではありましたが、北原健司さんと清水良英さんが朝早くから食堂棟に席を確保し、飲み物、食べ物を率先して調達してくれる人もあり、楽しい会話が弾みました。駅伝の藤原新監督やAKB48の生みの親の秋元康さんの講演などに参加するグループもおりました。




7.夏の108会(2017年7月13日)
 
今年もLPGAシニアツアーで優勝した白戸由香プロに参加をいただいて、大厚木カントリークラブ桜コースで、プロを含めて15人が参加して夏の108会が開催されました。午前中の最終ホールは突然の雨に見舞われましたが、まずまずのコンディションでプレーができました。優勝は87でラウンドした山本雅一さん、準優勝は阿部正行さん、第3位は石見邦夫さんが獲得しました。恒例の108賞は根本史郎さんが見事獲得。多叩きをした人、自己ベストを更新した人、様々です。因みにプロは2アンダーの70でのラウンドでした。
 プレー後は本厚木駅近くの居酒屋で表彰式兼反省会。アルコールが少し入ってから各自が持参した景品のじゃんけんでの争奪戦、ゴルフ以上に熱の入った勝負がくり広げられました。プロ曰く「皆さん小学生みたい」。
 秋の大会で再開することを約し、解散となりました。






8.第20回総会&懇親会(2017年6月25日)
 
 今年の定時総会&懇親会は2017年6月25日(日)午後2時から御茶ノ水のホテル聚楽で開催されました。白門46会から遠藤一義幹事長、白門48会から榎本真一会長代理に来賓としてご参加いただき、浜松の鈴木重義さん、久しぶりの吉田俊さんを含め、会員33名が参加しました。
 会長の安井賢光さんが議長を務め、昨年度の事業報告と決算報告、今年度の事業計画と予算案が説明され、すべて承認されました。役員は全員留任する旨の説明があり、これも承認されました。なお、今年度の事業計画には、「来年度に創立20周年の記念事業を実施するための準備をする」が入っています。
 懇親会は飯塚信市さんと安井修さんの軽妙な司会で進められ、池田勝敏さんの演奏で「この広い野原いっぱい」などの青春ソングを合唱しました。恒例のじゃんけん大会は鈴木さんと徳田精久さんからの差し入れ、北海道の平沼冠三さんからの贈り物などたくさんの景品が集まり、大いに盛り上がりました。
 最後は校歌、応援歌に続き、勝山達志さんの前説付きの惜別の歌でお開きとなりました。2次会にも多数が参加し、3次会を楽しんだグループもありました。




平成28年度(2016年6月〜2017年4月)の活動報告

1.ブラ散歩(2017年4月1日)
  今年で2回目のブラ散歩は、「春爛漫 水元公園と柴又・矢切の渡し」と題し開催されました。小雨がパラつく中、JR金町駅に23名『+1名』(最終的には、2名が途中で合流し、25名『+1名)』が参加しました。『+1名』とは特別参加の本多弘徳さんのお孫さんです。先ずは全員バスに乗り、水元公園に向かいました。
 ソメイヨシノは3分咲き程度、しかもダウンコートにマフラー・手袋という恰好でも寒さを感じる生憎のお天気でしたが、北海道を思わせるポプラ並木を歩いたり、水鳥を観察できる場所を回るなど豊かな自然が残る広大な公園を歩きました。
 その後、大岡裁きで有名な「しばられ地蔵」を見学し、ローカル線で柴又駅に到着。「寅さん」の銅像に加えて1週間前に完成したばかりの「さくら」の銅像が出迎えてくれました。草だんごを横目に見ながら、帝釈天までの参道を歩きました。ここでは自由行動になり、矢切の渡しに乗る人、寅さんグッズを物色する人、帝釈天の彫刻美術や日本庭園を愛でる人など。
 金町駅近くの居酒屋での懇親会も含めて、充実した一日を過ごすことができました。





2.春の108会(2017年3月15日)
 寒風吹きすさぶ中、3月15日に精鋭13人が参加して春の108会が開催されました。今回は山本昭夫さんのアレンジで、初めて鎌倉カントリークラブで行われました。優勝は郡山さん、準優勝は阿部さん、3位は重田さんとなり、恒例の108賞は石見さんが獲得しました。
 プレー後は大船駅近くの居酒屋で、ゴルフ談議に花を咲かせました。



3.新年会(2017年1月28日)
 1月28日(土)午後2時から、34人が参加し、御茶ノ水の「ホテル聚楽」で新年会が開催されました。今回初参加の岸本哲二さん、久しぶりの参加となった枝光純久さん、静岡県から鈴木重義さん、福島県から吉田長政さんも参加してくれました。
 前田正一さんと北原健司さんの軽妙な司会で進行、安井賢光会長の挨拶、元木徹前会長の乾杯の音頭で会食がスタートしました。いつものように池田勝敏さんのエレクトーンと大澤早苗さんのトロンボーンによる演奏が会場に流れる中、食事をし、飲み、歓談し、その合間には若き日の思い出の歌の合唱もありました。恒例のじゃんけん大会では、親睦担当役員が用意した景品に加えて、北海道の平沼冠三さんから送っていただいたカレーや、吉田さんが持参してくださった会津の地酒も景品となりました。そして会の終盤、「校歌」「応援歌」を歌ったところで、今年は前田さんの前説入りの「中大節」が登場しました。最後は勝山達志さんのナレーション入りで「惜別の歌」を肩を組みながら合唱し、お開きとなりました。
 2次会も大勢が参加し、各所で笑い声が響いていました。とても素晴らしい年をスタートできたのではないでしょうか。





4.秋の108会(2016年11月9日)
 
秋の108会が11月9日(水)に13名が参加し、いつもの大厚木CC本コースで行われました。時折「こがらし1号」を思わせる風が吹きましたが、天候は概ね晴れの絶好のゴルフ日和でした。今回は前半が難所の多い南コース、後半がチャンピオンコースと言われる東コースでした。優勝は唯一の80台をマークした阿部正行さん、準優勝に郡山重孝さん、3位に石見邦夫さんとなりました。
 プレー後は10名が秋の大会恒例の飯山温泉元湯旅館に宿泊し、牡丹鍋を囲んで大いに盛り上がりました。



5.ホームカミングデー(2016年10月23日)
 
第25回ホームカミングデーが10月23日(日)に八王子キャンパスで開催され、47白門会からも15名が参加しました。今年は前田正一さんが早朝からメイン会場のテーブル席を確保してくださいました。クレセントホールでの開会式に参加したり、相撲部の稽古を見学したり、テーブル席での飲食を楽しんだりしました。プログラムの終盤は参加者に配付された抽選券の当選発表があり、悲喜こもごもの光景が見られました。
 最後に勝山達志さんが壇上で中央大学の第2の校歌と言われる「惜別の歌」のナレーションを披露しました。47白門会メンバーは壇上で幟旗を掲げ肩を組み、会場に集まっていた数百人の同窓生のほぼ全員も肩を組んで「惜別の歌」を合唱しました。思い出深い一日になりました。




6.秋の旅行会(2016年9月10日・11日)
 
2016年9月10日(土)、19名を乗せたバスは東京鍜治橋駐車場を出発しました。途中の友部SAで本多弘徳さんと合流、袋田の滝近くで福島県会津市在住の吉田長政さんも合流しました。昼食後、壮大な袋田の滝と竜神大吊橋を見学しました。大吊橋では運良く大バンジージャンプを皆で見ることができました。宿泊は筑波山江戸屋で、「がまの油売りの口上」を聞きながらの宴会は一興でした。2次会のカラオケで披露された吉田長政さんの異次元の歌の上手さにも圧倒されました。
 翌日は、筑波山神社を参拝の後、ケーブルカーで昇り、男体山、女体山を制覇し、今度はロープウェイで麓まで降り、昼食となりました。筑波山ハイクは思いのほかハードで、事前の元木前会長のアドバイスメールに感謝しました。その後、納豆工場で市販の納豆になるまでの工程を興味深く見学しました。そして途中立ち寄った果樹園で各自、土産のブドウなどを購入して、旅行の最後は、高さ120mの牛久大仏の見学です。その後、牛久在住の飯島ミキ子さんと別れ、バスは帰路につきました。帰路、特に渋滞にも巻き込まれず、幹事の名企画に感謝しました。




7.夏の108会(2016年7月27日)
 
2016年7月27日(水)に恒例の大厚木カントリークラブ(本コース)において夏の108会が開催されました。
 今年も白戸由香プロの参加を仰いで、阿部正行さん、山本昭夫さん、勝山達志さんが1組目でプロと一緒にプレイしました。優勝は80台の阿部正行さん、準優勝は99の野本が、3位は一打差で石見さんが獲得しました。
 ラウンドの後は、プロも参加して本厚木駅近くの居酒屋で表彰式兼反省会を行い、参加者から提供された賞品を巡っても大いに盛り上がりました。



8.第19回定時総会/懇親会(2016年7月23日)
 今年の定時総会&懇親会は、2016年7月23日(土)午後2時から、スクワール麹町で開催されました。
 定時総会では、事業報告、決算報告、会則の改正、事業計画、予算案、役員改選等の議案が討議され、それぞれ了承されました。(出席者は40名)
 会則改正では、今年度から「5月1日〜4月30日を新会計年度とする。」及び「事務局長を幹事長と呼ぶ。」ことが決まりました。
 役員改選では、これまで10年間会長を務めてきた元木さんに代わって、安井賢光さんが新会長に就任し、副会長/常任幹事にも新任者が加わりました。
 引き続いて、懇親会に移り、来賓の白門46会半澤会長からご挨拶をいただき、白門48会の榎本副会長に乾杯の音頭をとっていただき、前田正一さん、
高橋敏夫さんの司会で進められました。会津から久しぶりに参加の吉田長政さんと彼の紹介で鈴木重義さんが初参加されました。
懇親会後の2次会にも大勢が参加し、4次会まで流れた人達もありました。


平成27年度(2015年6月〜2016年5月)の活動報告
(下記の会報第36号のPDFへのリンクも併せてご覧ください。)
・1ページ(表紙)と8ページ:36-H1-H4.pdf へのリンク
・2ページと3ページ:
36-2-3.pdf へのリンク
・4ページと5ページ:36-4-5.pdf へのリンク
・6ページと7ページ:
36-6-7.pdf へのリンク



1.ブラ散歩(2016年4月2日)
 
今年度から新年会(1月)と定時総会(7月)の間にイベントを実施したいとの提案があり、お花見を兼ねて「都電 荒川線の旅」が第一回目のイベントになりました。
 JR高田馬場駅に集合し、少し肌寒さを感じながら歩き出しました。神田川沿いの満開の桜並木を眺め、いよいよ都電に乗り込みました、沿線の見所を巡り、大塚駅前の昼食会場に到着、ここで2名が合流し25名が揃いました。その後は終点の「三ノ輪駅」まで都電に揺られるグループや途中の王子駅前の「飛鳥山公園」一帯を散策するグループなどに分かれ、夕方には有志が王子駅近くの居酒屋に集まり2次会を楽しみました。






2.春の108会(2016年3月3日)
 
ひな祭りの3月3日に11名が参加し、いつもの大厚木CC本コースで実施されました。優勝は阿部さん、準優勝は山本(雅)さん、108賞は千種さんが獲得しました。この結果、阿部さん、4位の勝山さん、7位の山本(昭)さんが、夏の108会で白戸由香プロとラウンドできる権利を獲得しました。プレー後は本厚木駅近くの居酒屋で打ち上げを行いました。


3.新年会(2016年1月30日)
 
毎年恒例の新年会が、スクワール麹町で開催されました。今年は我々の10年先輩で琵琶奏者の古澤月心様に来ていただき、平家琵琶で「那須与一」を、薩摩琵琶で「壇ノ浦の戦い」を合わせて約40分間演奏していただきました。特に薩摩琵琶の迫力のある音色と歌声に感銘を受けた人も多かったと思います。
 その後は古澤様も交えてパーティーとなり、和気藹々の時間を過ごしました。今回の初参加は丸山直樹さん(商学部)でした。景品の獲得を目指しての「じゃんけん大会」もいつも通り行われました。
 二次会は今回から「北海道」に場所を移しての開催でしたが、多くのメンバーが参加し、女性陣が多かったこともあり、大いに盛り上がっていました。その後三次会に行く人もいて、三々五々解散となりました。



(下記の会報第35号のPDFへのリンクも併せてご覧ください。)
・1ページ(表紙)と8ページ35-H1-H4.pdf へのリンク
・2ページと3ページ35-2-3.pdf へのリンク
・4ページと5ページ35-4-5.pdf へのリンク
・6ページと7ページ35-6-7.pdf へのリンク


4.秋の108会(2015年11月11日)
 今年も晴天に恵まれ、11名が参加して開催されました。結果、勝山達志さんと山本雅一さんが同スコアで優勝を分け合いました。108賞は百々立夫さんと重田誠一さんがこれも分け合う形で受賞しました。
 プレー後は秋の大会恒例の飯山温泉の元湯館に集合しました。そこには阿部正行さん、郡山重孝さん、更に白戸由香プロも合流してくれました。先ずは白戸プロの2年連続シニアプロ賞金女王をたたえ、その後108会の表彰式兼宴会が行われました。




5.ホームカミングデー(2015年10月25日)
 この日は日陰は寒いものの、日向では太陽光が燦々と降り注ぐ絶好の日和となりました。我が47白門会もメイン会場に場所を確保し、16名が参加しました。本年は大学創立130周年に当たり、幾つかのイベントがクレセントホールを始めとする会場で実施され、中央の絆では元木会長、北原健司さん、小池典子さんが参加しました。


6.秋の旅行会(2015年9月5日・6日)
 今年の旅行会は、初めて男性のみの参加での伊豆の旅でした。最初に三島大社に参拝し、自然溢れる柿田川湧水を見学し、堂ヶ島の船での洞窟巡りの後、堂ヶ島温泉ホテルに到着、宴会になりました。ところが隣の宴会場に入ったカラオケ愛好会の大きな歌声のため、我が宴会場では話し声が届かない状態になりました。我らも盛り上がろうとの思惑から、学生時代に慣らした懐かしい歌が次々に披露されました。
 翌日は岩科学校、下田開国博物館を見学し、河津七滝(かわづななだる)を散策し、世界遺産に登録された韮山反射炉でボランティアガイドの説明に耳を傾けました。

 バスはほぼ予定通り東京八重洲に到着し、解散となりました。



7.夏の108会(2015年7月29日)
 2015年7月29日(水)に恒例の大厚木カントリークラブ(本コース)において夏の108会が開催されました。
 これも恒例になった白戸由香プロの参加が今年も実現し、阿部正行さん、山本雅一さん、前回3位の勝山達志さんが1組目でプロと一緒にプレイしました。優勝は阿部正行さん、準優勝は山本雅一さんで共に80台の好スコアでした。108賞は根本史郎さんが獲得しました。
 ラウンドの後は、本厚木駅近くの居酒屋で表彰式兼反省会をプロも参加して行われ、大いに盛り上がりました。




8.第18回定時総会&懇親会(2015年7月18日)
 今年の定時総会&懇親会は、2015年7月18日(土)午後2時から、前回に引き続いてスクワール麹町において開催されました。
 定時総会では、事業報告、決算報告、事業計画、予算案、役員改選等の議案が討議され、それぞれ了承されました。(出席者は35名)
 引き続いて、懇親会に移り、来賓として白門46会と白門48会からもご参加いただき、重田誠一さん、
松岡康隆さんの司会で進められました。
 懇親会後の2次会にも大勢が参加し、交流を深めることができました。



平成26年度(2014年6月〜2015年5月)の活動報告
(下記の会報第34号のPDFへのリンクも併せてご覧ください。)
 ・1ページ(表紙)と4ページ:hakuhin_H1-H4.pdf へのリンク
 ・2ページと3ページ:hakuhin_2-3.pdf へのリンク
 ・挟み込みページ表:betu_omote.pdf へのリンク
 ・挟み込みページ裏:betu_ura.pdf へのリンク



1.春の108会(2015年3月26日)
 第16回春の108会が、大厚木カントリークラブ(本コース)で3組12名が参加して開催されました。午前中は穏やかな日差しがありましたが、午後は冷たい風が吹き、平均スコアは史上最悪。その中でも安定していた阿部正行さんが優勝、山本雅一さんが準優勝に輝きました。108賞は3位も獲得した勝山達志さんでした。


2.新年会(2015年1月31日)
 2015年の最初の行事となる「新年会」が、本年から四ツ谷駅前にある「スクワール麹町」に会場を移して開催されました。司会は”飯飯コンビ”(飯塚信市さん、飯島ミキ子さん)が担当し、近況報告のコーナーなどもあり、楽しい会になりました。
集まった人数は34名と若干少な目ではありましたが、会員の佐藤英一さんの紹介で初参加された薗部健一さんを加えて、参加者全員で2015年を歩みだすことができたと思います。
2次会は「しんみち通り」にある居酒屋で行われ、新たに2名が駆けつけて、ここでも大いに盛り上がりました。



3.秋の108会(2014年11月18日)
 本年最後の108会が、いつもの大厚木カントリークラブ(本コース)で12名が参加して開催されました。前泊して福島県いわき市から参加した吉田裕徳さんを含め、精鋭は3組に分かれてスタートしました。最後の18ホール目を迎えた頃には辺りはすっかり暗くなり、照明に照らされて、何とか上がることができました。結果は阿部正行さんが優勝しました。その後、秋の108会恒例の飯山温泉での宿泊は、百々立夫さんと飯塚信市さんが合流し、おいしい酒を飲みながら秋の夜長を語り明かしました。


4.ホームカミングデー(2014年10月26日)
 昨年は台風の襲来により中止を余儀なくされたホームカミングデーでしたが、今年は、予定通り開催されました。八王子キャンパスには、年次支部、地域支部等のOB達が集まり、大いに盛り上がりました。我が47白門会もメイン会場に幟旗を立て、14名が参加しました。幟旗を見て、新しい仲間が1人寄ってくれました。彼には来年の新年会の案内を差し上げる約束をしました。


5.秋の旅行会(2014年9月6日・7日)
 今年の旅行会は、朝のハプニングにより、定刻を若干遅れて鍛冶橋バスターミナルを出発しました。国宝松本城を見学した後、新穂高ロープウエイを目指しましたが搭乗時間に間に合わないことが判り、普通ならば断念するところですが、希望者が多く、幹事の懸命な調整の甲斐もあって、翌朝早めの出発とすることで搭乗可能となりました。その日は山小屋風の新穂高温泉深山荘に宿泊しました。
 翌朝は青空が広がる絶好の日和に恵まれ、山の変わりやすい天気もありましたが、2,156mの展望台からの眺めは最高でした。その後、上高地での散策は地元出身の前田正一さんの手作り案内図が活躍し、大いに雄大な自然を満喫することができました。



6.第17回定時総会&懇親会(2014年8月2日)

 今年の定時総会&懇親会は、従来の7月最終土曜日を変更し、2014年8月2日(土)午後2時からアルカディア市ヶ谷(私学会館)において開催されました。
 初参加された久保文彦さんからはユニークな学生時代の話も聞かれ、いつもの校歌及び惜別の歌の斉唱でお開きとなり、2次会会場へと移動していきました。



7.夏の108会(2014年7月23日)
 2014年7月23日(水)晴天に恵まれた大厚木カントリークラブ(本コース)において夏の108会が開催されました。
 昨年から実施されている白戸由香プロとのラウンドが今年も実現し、1組目の参加者は興奮気味に第1ホールをスタートしました。優勝は阿部正行さん、初参加の山本東樹さんが2位に入り新風を巻き起こしました。
 ラウンドの後は白戸プロも参加しての表彰式兼飲み会が行われ、プロに真面目な質問をぶつける人もいましたが、いつもと同じ和気藹々の宴会となりました。



平成25年度(2013年6月〜2014年5月)の活動報告

1.新年会(2014年1月25日)

 去る2014年1月25日(土)午後4時から東京駅八重洲口の八重洲富士屋ホテル(本年3月で閉鎖)2階桜東の間において新年会が開催されました。
 司会には小池典子さん(文)、佐藤英一さん(経)。元木徹会長の挨拶から始まり、乾杯、歓談と続き、今年は歌声喫茶よろしく、池田勝敏さん(商)率いる大バンドをバックに、4〜5人のグループでの「この広い野原いっぱい」「若者たち」などの懐かしい歌声が会場を包みました。
 恒例のじゃんけん大会。魅力たっぷりの賞品が提供される中、ついに「グァムトー」が賞品に。参加者の目の色が変わり、本気モードに。しかし、本気になれば筆者(秋元)のもの。じゃんけんで優勝。見事「グァムトー」をゲット。
 プログラムは進行し、47白門会の応援団長・栗山博樹さん(商)が登壇。校歌などの音頭をとりました。
 このところ、恒例となった「惜別の歌」は勝山達志さん(文)のナレーション入り。最後は山本昭夫副会長(法)の締めの挨拶。二次会は「北海道」でした。



2.東京スカイツリー+浅草散策(2013年11月30日)
 去る11月30日(土)、25名が参加し、「東京スカイツリーと浅草さんぽを楽しむ集い」が開催されました。当日の東京は、青空が広がる、まさに展望日和。天気次第では「楽しむ集い」どころか、全てが台無しなだけに、まずは順調にスタートが切れました。 展望時間は1時間。予定よりやや早めに展望デッキに移動。地上350mの第1展望台の「展望デッキ」、さらに100m上層の「展望回廊」へ。眼下に広がる東京湾は静穏そのもの、お台場の超高層も現代都市美を印象付けるものでした。
 その後、一行は歩いて10分足らずの言問橋東詰めにある「上総屋」で昼食。ここから野田進さんも加わり26名が勢ぞろい。遠方の長野・塩尻から参加いただいた古畑憲吾さんのハーモニカ演奏「湯島の白梅」は、玄人はだしの見事さ、やんやの喝采で、さらにもう一曲。そして食後は、15分ほどのんびり歩きながら浅草へ。途上の言問橋でスカイツリーをバックに記念撮影。14時30分からの2時間を浅草演芸ホールで落語、漫才、曲芸などを楽しんで、スケジュールを終えました。



3.箱根駅伝予選会応援(2013年10月19日)
 去る10月19日(土)、箱根駅伝の予選会が立川市内で行われ、中大は12位で箱根駅伝の出場権を獲得。
 我が47白門会は、大挙して応援に繰り出し、予選突破に貢献。応援団の面々、ご苦労様でした。



4.旅行会(2013年9月21日・22日)
 去る9月21日(土)22日(日)の両日、総勢23名(途中参加の方を含む)で、一路天童温泉を目指し、東京駅鍛冶橋駐車場を早朝8:40にスタートしました。
 最初の訪問地「チェリーランドさがえ」に到着、ここで寒河江市在住の黒田忠司さんと合流。造り酒屋の資料館、天童市将棋資料館などを見学し、宿に到着しました。
 翌日は、芭蕉の句碑で有名な「山寺」へ登山、全員が奥の院を参拝しました。この日のメインは芋煮会。黒田さんと元木会長(山形県出身)がそれぞれの鍋で芋煮を作り、皆でおいしくいただきました。



5.第16回定時総会&懇親会(2013年7月27日)
 2013年7月27日(土)午後4時より、八重洲富士屋ホテルで定時総会が開催されました。総会は会員32名が出席し、各議案が話し合われ、それぞれ承認されました。
 次いで、47白門会設立15周年記念行事として、中大OBの林家つる子さん及び桂右團治さんが落語を披露してくれました。
 この後懇親会に移り、噺家のお二人も一緒に食事をしました。恒例のじゃんけん大会で盛り上がり、惜別の歌で感動し、二次会の後帰路につきました。







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