上記の写真は中央大学大学史編纂課所蔵資料です。
はじめに
「47白門会」は、1998年(平成10年)7月4日に設立総会を開催し、中央大学学員会の年次支部として、また、地域支部も含めた180番目の支部として発足しました。昭和47年度中央大学卒業生が会員となって、「面白く、楽しく」をスローガンに相互の親睦を計ることを目的としております。
会員相互の親睦の場としては、新年会(1月)、ブラ散歩(4月)、総会(7月)、旅行会(9月)などがあり、また、年2回の会報で、会の活動状況の報告並びに会員のグループ活動の紹介、中央大学に関係する情報発信を行っております。会の愛称は「白品」です。由来は卒業年度の「47」が「しな」と読めることから白門の「白」に続けて「品」の文字を当てたものです。
卒業後50年が経った今、中央大学で青春を過ごし、御茶ノ水、水道橋、神田界隈を闊歩し、同じ時代の空気を吸った同期の友と、新しい交流の輪を拡げませんか。皆様のご連絡、ご参加を心よりお待ちしております。
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